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加藤塗料㈱からユーザー様へ、環境関連のニュースをお届けする

環境コミュニケーション 平成20年6月号

自動車補修業界編

VOC規制にどう対応するのか?

アンケートから寄せられた内容から
現状として、既に欧州では環境対策として塗料の水性化が義務づけられ、VOCを削減しています。
しかし日本では、水性塗料を導入しているのは一部のデーラーの内製化工場と一部ボデーショップ、メーカー指定外注工場のみが現状です。
一般のボデーショップにまで普及するには、まず設備的問題として塗装ブースがない工場は対応不可ですので、本格ブース導入が求められます。
入庫台数が減っている中で、水性塗料や低VOC塗料、それに伴い新たに設備等で経費を賭けても入庫台数に直結しないという現実があります。
ただ、行政、損保側も環境に関しては問題視している点から、環境問題が今以上に重視される業界になる事が予想されます。
自研センターとしては、国の機関にVOC削減に伴うコストを考慮した指数を設定するようお願いしたい。

以上のご意見を頂きました。

建築塗装業界編

手あか汚れ対策水性内部用塗料のご案内

手にふれるところに最適な水性塗料
商品名「ニッペ オーデノータック」

特長

  • 人の皮脂による「手あか汚れ」「はがれ」に強い塗料です。
  • タック(粘着感)がありません。
  • 「F☆☆☆☆」で有害重金属(鉛クロム)を配合しない環境・健康にやさしい塗料です。
  • 防藻、防かび機能があり、オプションで抗菌機能も付与できます。
  • 水性さび止めとの組み合わせで、オール水性の鉄部仕様が組めます。

詳しくは、弊社営業担当までお問い合わせください。

看板業界編

地球にやさしいインバーター照明器具のご紹介

現在使用されている照明器具の中には、安定器が内臓されています。
安定器とは、蛍光灯・水銀灯・ナトリウム灯などを安定して点灯させる点灯回路のことです。
現在、蛍光灯の安定器は、銅鉄式安定器と電子式(インバータ)安定器とに大別されます。
その多くが銅鉄式安定器を使用しています。
インバータ式安定器の内部構造は、電子部品で構成されており、産業廃棄物が少なく銅鉄式安定器と比べ安定器の熱量も大幅に減少しています。
そして将来的にも省エネルギーにより時代の主流となる安定器です。
インバータ式とは、50Hz/60Hzの商用電源を、一度コンバータ部で直流に変換し、インバータ部で高周波の交流に逆変換します。
このコンバータ部とインバータ部を総称してインバータと呼びます。

  • 省エネ
  • 地球温暖化防止
  • 自然にやさしい

詳しくは、弊社営業担当までお問い合わせください。

抜粋 協和電工カタログ より

工業塗装業界編

VOC低減と言えば粉体塗装でしょう!

VOCを一切排出せず回収再利用が出来る粉体塗料は、環境にやさしい塗料と言えます。また、1回塗りで30μ~100μ以上の膜厚を得る事ができ作業性にもすぐれた塗料です。
弊社では、旭サナック、日本ワグナー、アネスト岩田等用途に応じて各社粉体塗装機をご用意させて頂いております。また、各社粉体塗料も取り扱いしていますので、お客様のご要望に合わせた設定をご提供いたします。

詳しくは、弊社営業担当者までお問い合わせください。